REVIルヴィハーブピーリングの収益大公開！20日稼働で100万円売上！？
こんにちは、東京で販売会社をしております、REVIルヴィ認定講師の秋庭みはぎです。
今回は、ルヴィ陶肌トリートメント(ハーブピーリング)の施術を行った際の収益に関するお話しです。 ここ数年で急激に認知度も上がり、一時的なブームではなく、 陶肌トリートメントファンの方が定着してきていると感じます。
そこで今回は、サロン業務での収益についてしっかりと向き合って頂くきっかけになればと思います。
これから導入をご検討の方、現在サロン・代理店・販売会社の皆様が、REVIルヴィのビジネスを通して、より「豊かになって頂きたい」という想いがブランドコンセプトでもあります。
商売に於いて収益を上げる上で重要な事、 それは「数字と向き合い数字から目を背けない事」ではないでしょうか。
- REVIルヴィ認定講師になるにはどうしたら良いでしょうか？
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REVIルヴィにはサロン導入、代理店導入、販売会社導入の3つのビジネスプランがあります。
代理店、販売会社としての導入をして頂くとREVIルヴィ 認定講師の資格を取得する事が可能となります。
REVIルヴィ認定講師は、REVIルヴィ化粧品の卸売はもちろん、
REVIルヴィ ハーブピーリングのスクーリングをして頂く事ができます
REVI(ルヴィ)ハーブピーリング導入の疑問にお答え！
REVIルヴィサロン・代理店・販売会社の利益率の違い
陶肌トリートメントの原価と利益
上の表をご覧下さい。REVIルヴィ人気が安定した認知となり、オプションやルヴィ商品などの認知も高く、 それらありきでのご来店も珍しくはありません。 先ずは、最もベーシックな陶肌トリートメント2g/10,000円を施術した場合の 原価からお話しして参ります。
今示している通り、サロン・代理店・販売会社それぞれ原価が異なります。 例えば同じサロン導入だったとしても、
業務用通常商品とプレミアムシリーズ商品、どちらを使用し施術を行うかだけでも利益が変わって参ります。
- REVIルヴィ代理店になるためにはどうしたら良いでしょうか？
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REVIルヴィ 代理店の条件として、400 万円(税抜)のマシーン及び商材をご購入して頂きます。 REVIルヴィサロン、代理店、販売会社のビジネスプランはそれぞれ仕入れの掛け率が異なります。
最上位プランである販売会社が最も商材を安く購入することができ、サロン、代理店への卸売、一般ユーザ ーへの販売をしたときに利益を多く取って頂けます。 代理店導入はサロンへの卸売、一般ユーザーへの販売が可能となります。
代理店、販売会社プランは、REVIルヴィ認定講師の資格を取得が可能となり、卸売とREVIルヴィ陶肌トリートメント研修のスクーリングを行なって頂けます。
REVI(ルヴィ)ハーブピーリング導入の疑問にお答え！
通常商品とプレミアムシリーズでは、サロン導入の場合で、 お客様1人あたり316円の差異が生まれます。 プレミアムシリーズは皆様にとって、より利益をとって頂けるという事です。 一時のキャッシュアウトではなく、先々利益を残していく意識を持って頂く事も重要です。
ひとりサロンでのシミュレーション
【結論】15日目から利益になる
今回のシュミレーションは1人サロンで月20日稼働。
平均来店数は、1日2人です。 1日3人、4人のご来店の日もあれば、1人、または誰も来なかった事を加味しまして、 1日2人という設定にさせて頂きました。
この設定で行くと、1ヶ月に40回の陶肌トリートメントを行った事になります。 施術のみで単純に税抜40万円の売り上げです。 サロン導入は、税抜き282,000円の商材購入がスタートになりますので、 初期にかかったコストは、14日ほどでペイとなります。
15日目からは、利益です。
という事は、半月足らずで導入費用分は回収ができます。 プレミアムシリーズで導入して頂くと初期費用は税抜き378,000円となり、 約19日でペイとなり、20日目からは利益となります。
先程のページで述べたように、 プレミアムシリーズ導入は1人あたり316円の利益アップとなるため、 この設定で行くと、 316円×1ヶ月で40人施術なので、1ヶ月あたり12,640円の利益アップに繋がります。
お1人サロンの場合は光熱費に相当するお値段ではないでしょうか。
初期導入費用をなるべく抑えたい…誰しもが思う事ですが、我々の努力なくして、より多くの利益を確保するための商材さえも準備されているのがルヴィです。
REVIサロン・代理店・販売会社の原価
ここからは、サロン・代理店・販売会社の原価についてお話しして参ります。 設定は変えず、サロン原価を代理店原価に置き換えてみると、 1カ月の利益の差異は33,880円。 これを年間に換算すると406,560円もの利益の差が生じます。 同様に代理店と販売会社では、年間で271,200円の利益差が生じます。
ここで仮に店販商品が月に10万円売れたとしたら… サロン、代理店では1カ月あたり更に20,000円の利益の差が生じ、年間にすると240,000円の差が生じます。 同様に代理店と販売会社を比較してみると、年間で120,000円の利益の差が生まれます。
施術売り上げ40万円に加え、物販が10万円売れた場合の利益の差を年間に換算する と… サロンと代理店では年間で646,560円、代理店と販売会社では年間で391,200円もの利益の差が生まれます。
サロン導入でも十分に利益を出して頂けるのがルヴィですが、 実際に数字で比較してみると、 より多くの利益を追求して頂けるのが代理店であり、販売会社である事が一目瞭然となます。
こちらのページに関しましては、 ご参考迄に初期導入パッケージに含まれるオプション 「エンザイム(1g/4,000円)」を半数のお客様は使用した場合の数字を示しました。
たった一つのオプションを駆使するだけで、 同じ条件下で8万円の売上を伸ばす事が出来ます。
施術の効率を上げる事で顧客満足にも繋がるオプションメニュー。 現在では、8種のオプションがあり、同じ施術時間でサロンの収益を更に伸ばす事が出来ます。
REVIルヴィと共に利益を残す
「20日稼働で100万円の売上げ」は決して難しいことではない
今回示した数字はスタートアップの方でも現実的な可能性として考えられる例です。実際にはオプションメニューや商品購入などは日常的に起こります。
ここで、必要となってくるのが、運転資金の確保です。 施術する為の商品、販売する為の商品を購入する為には仕入れをする為の資金、店舗を 運営していく為の資金が必要となります。
美容業界の最先端を走るルヴィに期待を寄せるお客様は大勢いらっしゃる中で、 「最新のルヴィ」をお取扱い頂く事、数々のラインナップからお客様の目指す肌に必要 な物をご提供できる環境を作り、知識ある我々が選定して差し上げる事がより大きな売 上げに繋がることは、既にお取り扱いの皆様にはご理解頂いている所かとは思います。
当たり前に仕入れが先行となりますが、仕入れた商品は「在庫」として眠らせる物では ありません。販売努力により、必ず利益が付加され資金が増えるという事です。 ルヴィは仕入れ金額と販売金額が明確に定められており、買った時より利益が減る現象は起きません。必ず決められた利率がご自身のものになります。
受注発注ではなく販売目標を定め、計画的に仕入れして頂くことも必要です。 その為に、お1人サロンでスタートアップの場合、 最低でも30万円ほどの仕入れの為の運転資金を確保し運用してみて下さい。
「20日稼働で100万円の売上げ」は決して難しい事ではなく、全くの未経験で顧客ゼロスタートの方がこの数字を大幅に達成していらっしゃいます。 20日で100万円の売上げを作り、残りの10日ほどはセミナー参加や勉強、 そしてご自身の休息に充てて頂く事で、仕事の効率化・顧客満足に繋がると思います。
ルヴィはサロン導入でもしっかり収益化ができる事が魅力の1つですが、 同じ仕事量を同じように行っているにも関わらず生じる利益の差。 代理店へ、販売会社へステップアップされる事で、 同じ仕事内容での利益アップはもちろん、 卸業やスクールビジネスなど、より幅広い収益が見込めます。
現在エステサロンの倒産率は、開業後1年で60%、3年後では90%。 10年存続は5%と言われる中で、いかにしてご自身のサロンを守っていくかと考えた 時、より多くの「利益」を残せるかが重要となります。
今一度、仕事の目的、目的を達成するための目標を再確認し、 目標を達成する為に必要なタスクの1つとして「数字と向き合う」事も 日々のルーティーンにしてみて下さい。
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