こんにちは、REVIルヴィ認定講師の秋庭みはぎです。
今回はREVI OSAKA BIG OPENセミナーで発表された、IPSPバーニングクリームについて、どこよりも詳しく解説していきます。
IPSPバーニングクリームとは
現代科学の結晶ともいえる「IPSPバーニングクリーム」
最先端の再生医療技術と燃焼系原料を掛け合わせた究極のマッサージクリームは、マッサージをしていくと徐々に肌に浸透し、肌を内側からの引き締めます。
iPS細胞とリンゴ・アルガンの植物幹細胞の組み合わせにより、成長因子・サイトカイン店内エクソソームの働きを最高率へと導きくことで肌の土台を整え、燃焼効果により肌を引き締め透明感溢れる美しい肌へと導きます。
幹細胞コスメに始まり、iPSコスメにおいても、安価に大量生産できる事をよしとして、ドナー不明の安全性が確立されていないコスメが出回るという問題点がある中で、REVIが採用したiPSの原料は、厚生労働省が定めた安全性の基準に合致した再生医療に使うためのiPS細胞です。
万能細胞であるiPS細胞は、200〜300種もの有効性タンパク質を作り出すと言われ、それぞれの働きをもつタンパク質が強力なパワーで肌細胞を活性化し、そのスピードも速い上に、ウィルスベクターによる癌化リスクを排除したiPS細胞と言えます。
iPS細胞の本家本元は京都大学で公式に採用されており、世界で最も安全なiPS原料を採用し、さらにREVIならではの成分を配合し最高峰の化粧品としてリリースされたのが「IPSPバーニングクリーム」です。
成分について
注目の燃焼成分は、業界最高水準の6種類配合。
・バチルス/ダイズ発酵エキス
脂肪組織からアディポネプチン（体内善玉物質）放出量を増やし、筋機能を間接的に調節します。持久力トレーニング効果と類似すると言えます。
⭐︎肌のたるみにアプローチ
・カフェイン
→サイクリックAMP経路をコントロール。細胞のセカンドメッセンジャーで細胞の分化・増殖、免疫応答、ホルモン分泌に必須なもの。
・カルニチン
→脂肪酸を運搬
・コエンザイムA
→脂肪燃焼促進
⭐︎3つの成分で複合的なスリミングへ。
コラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸に加え5種類の花、果実エキス
・ジャパニーズローズ
・センチフォリアローズ
・ザクロ
・カレンデュラ
・カモミール
5種類の美容オイル
・アルガン
・ホホバ
・シアバター
・月見草
・ローズヒップ
を配合し、イランイランとワイルドローズの精油の香りが特徴となっています。
内容量は50g、価格は23,100円（税込み）と、お値段以上の価値がある最高峰のクリームと言えるでしょう。
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